日本サッカーの監督交代劇に首傾げる韓国人「アジアで期待できるのは韓国だけ」=中国メディア

日本サッカーの監督交代劇に首傾げる韓国人「アジアで期待できるのは韓国だけ」=中国メディア

サッカーのワールドカップの開催を2カ月後に控えた時期に代表監督の交代を実施した日本サッカー協会の対応に、韓国では・・・(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は12日、サッカーワールドカップ開幕2カ月前に監督を交代した日本代表に対して、韓国メディアや韓国ネットユーザーから疑問の声が出ていると伝えた。

 記事は、日本サッカー協会が9日にハリルホジッチ監督を解任し、後任に西野朗技術委員長を充てたことを紹介。これに対して韓国メディアが、「確かにJリーグでは悪くない成績を残しているが、神戸では解雇され、名古屋はBクラスチームだった。監督として第一線から2年遠ざかっているうえ、A代表で指揮を執った経験がない」と首を傾げたと伝えた。

 また、ソウルスポーツは「ワールドカップまであとわずか2カ月という時期にあり、日本サッカー協会は内部から適任者を選ぶしかなかった。2014年のブラジル大会での悲惨な成績により、日本代表は一度ハリルホジッチ式の守備−カウンター式戦法を試してみたが失敗に終わった。西野氏が就任することで、日本代表は得意のパスサッカーに回帰することになるだろう」と評したことを紹介している。

 ソウルスポーツはまた、「西野氏がJリーグで見せた攻撃的サッカーは相当有名だが、それもすでに6−8年前の話。A代表の監督経験がない西野には、救世主としての荷は重すぎる。日本サッカー協会の決断は、世論からの批判も浴びている」とした。

 記事はさらに、韓国のネットユーザーからも「西野氏では重任に耐えられないのは明らか」、「今回のワールドカップのアジア勢は、どうやら韓国にしか期待できなさそうだな」、「日本代表の状況は気まずすぎるだろう。ハリルホジッチ氏が改造したのが中途半端に終わってしまう」、「ここに来ての監督交代は、間違いなく自分の上に石を落とすようなものだ」といった意見が出ていることを伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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