今年もまた1個20万円の「超ぜいたくマンゴー」が出現した・・・日本はやっぱり不思議な国だ=中国メディア

今年もまた1個20万円の「超ぜいたくマンゴー」が出現した・・・日本はやっぱり不思議な国だ=中国メディア

中国のネット上では、しばしば日本の野菜や果物が高額であることが話題になっている。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は17日、「またとんでもない価格のマンゴーが出てきた 日本は不思議な国だ」とする記事を掲載した。中国のネット上ではしばしば、日本の野菜や果物の値段の高さが紹介されるが、なかでも桐箱に入るような超高級フルーツに対する興味や関心が高いようである。

 記事は、「日本は本当に不思議な国である。前には四角形のスイカにとんでもない値段がついたが、またマンゴーが超高値で競り落とされた。日本人は果物に対して一体どれだけのものを求めているというのか」としたうえで、宮崎市の中央卸売市場で地元産の高級マンゴー「太陽のタマゴ」の初競りが16日に行われ、2玉が過去最高の40万円で落札されたことを紹介した。

 そして、果物における究極の「ぜいたく品」と言える「太陽のタマゴ」について、「品質は一般のマンゴーに比べてはるかに高く、完熟した果実の重量は350グラム以上、糖度は15度以上となっている。今年の果実は、昨年秋から冬に低温状態が続いたため特に手をかけて栽培され、ようやくここまで成熟したとのことだ」と説明している。

 また、1個20万円という落札価格が、今年で「太陽のタマゴ」がブランド化されてから20周年を迎えるのにちなんだものであるとしたほか、生産者の代表者が「より多くの人に糖度が高く新鮮なマンゴーを味わってもらいたい」と語ったことを紹介。一方で「そうはいっても、色、香、味がすべて完璧に備わった超高額マンゴーは、一般の人の手に届く代物ではない」と評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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