まさに奇想天外・・・日本のアニメの強さは「枠にとらわれない自由さ」にある!=中国メディア

まさに奇想天外・・・日本のアニメの強さは「枠にとらわれない自由さ」にある!=中国メディア

「日本のアニメは、空駆ける天馬の如く、拘束されるものがなく自由であり、現代社会の影響を全く受けないことさえある」と、中国メディアは日本のアニメを称賛した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は24日、「日本アニメが人びとから深く愛されるのには、理由がある」とする記事を掲載した。

 記事は、「この現実の世界に生きていて、孤独を感じたり、心の拠り所がないと思う人がいるかもしれない。そこで他の手段に心の拠り所を求めるのだが、そこで知らず知らずのうちにアニメの世界にはまり込んでいく。アニメの世界が心の空洞を埋めてくれるのだ」とした。

 そのうえで、「数多のアニメがあるなかで、一番多く見るのは日本アニメだ。ここ2年で中国アニメは成長を続けているのだが、多くの人が中国アニメを見たがらない大きな弊害を抱えている。それは、中国アニメが常に中国の武侠ものや古代史をベースにしていることだ。確かに中国には悠久の歴史があるが、その籠の中で雁字搦めになっているような感じを覚える。真の自由な世界にアニメが飛び出せていないのだ」と指摘している。

 一方で、「日本のアニメは違う。空駆ける天馬の如く、拘束されるものがなく自由であり、現代社会の影響を全く受けないことさえある。SF小説よりもファンタジーなアニメの世界、例えばナルトやワンピースといった作品が深く愛されるのは、奇想天外なストーリーがあるからだ」と論じた。

 記事の作者は、中国のアニメが日本に肩を並べるほど発展し、世界的に普及するようになるには、既存の枠や固定観念を取っ払うブレイクスルーが必要だと認識しているようだ。そして最後には、中国でも今後自由な発想による作品が出てくることを信じていると結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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