これを知っていたら日本通だ! 日本旅行が好きな中国人でも知らない日本=中国メディア

これを知っていたら日本通だ! 日本旅行が好きな中国人でも知らない日本=中国メディア

中国で広がる「知日」の動きは、日本に関する様々な情報を広げているようだ。(イメージ写真提供:123RF)

 近年の中国では日本を客観的に知ろうとする「知日」と呼ばれる動きが見られるようになった。こうした動きが加速することは日本としては喜ばしいことだと言えるが、中国メディアの快資訊はこのほど、日本旅行が好きな中国人でもなかなか知らない日本についての知識を紹介する記事を掲載し、「これを知っていたら日本通と言える」と伝えている。

 記事は、ここ10数年で日本に興味・関心を抱く中国人が増え、多くの中国人が近年、日本を旅行で訪れるようになったことで、日本に対する知識も広く知られるようになったとする一方、まだまだ知られていない知識もたくさんあると紹介した。

 続けて、中国人が知らない日本の知識として、まず、テーブルマナーを挙げ、日本も中国と同様に「箸」を使って食事するが、箸の置き方が中国と違っていると紹介。中国では座席と垂直に箸を置くが、日本は座席と水平にして箸を置くのがマナーであると伝え、このマナーを知っていたら「日本通だ」と論じた。

 さらに、東京を日本の首都と思っている中国人は非常に多いと紹介する一方、現代の日本では法律で首都と明確に定められた都市はないと指摘。東京は慣習的に首都として扱われているものの、法律で定められていないために様々な認識が存在するのだと論じた。中国では政治の中心である北京が首都と定められているが、東京は政治・経済ともに日本の中心でありながら、明確に首都と定められていないということが中国人としては驚きのようだ。

 中国では制服に帽子の格好の職業といえば、真っ先に警察官を思い浮かべる人が多いようだが、記事は、「日本ではバスや電車の運転手も制服を着用し、帽子を被っている」と伝え、それでも決して警察官ではないと紹介。日本では道路運送法において、運転手や従業員に制服着用が義務付けられていることを紹介し、警察官とは「生命を守る存在」という意味で同じであるため、バスや電車の運転手の制服は警察官の制服に似ているのではないかと考察している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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