これが終戦から5年後の日本? 復興ぶりは「とても敗戦国には見えない」=中国メディア

これが終戦から5年後の日本? 復興ぶりは「とても敗戦国には見えない」=中国メディア

日本は太平洋戦争の敗戦によって国土の多くが焼け野原になった。一方、日本は終戦後に極めて急速な復興を遂げた。(イメージ写真提供:123RF)

 日本は太平洋戦争で敗戦し、国内は各地が焼け野原となった。しかし、1964年にはアジアの国として初となるオリンピックを開催するなど、終戦後は急速に復興を遂げ、経済成長を果たした。

 中国メディアの快資訊はこのほど、終戦から5年の1950年に日本国内で撮影された写真の数々を掲載し、日本は終戦からわずか5年で大きな復興を遂げていたと伝え、「写真を見る限りはとても敗戦国には見えない」と論じる記事を掲載した。

 記事は、太平洋戦争はアジアの人びとに多大なる苦痛をもたらしたが、「それは日本国民にとっても同様だ」と指摘し、日本は敗戦によって国土の多くが焼け野原になったことを紹介。一方、日本は終戦後に極めて急速な復興を遂げたとし、終戦から5年後に当たる1950年に撮影された写真を複数掲載した。

 それらの写真はすべて白黒写真ではあるものの、孤児院で子どもたちが食事をする光景や、人びとがウィンドウショッピングをしている光景、スタジアムでプロ野球が行われている様子など、確かに戦時中に焼け野原になったということがまるで嘘のような光景ばかりだ。

 記事は、日本は戦後に速やかな復興を遂げ、終戦から5年後には人びとにも笑顔が戻っていたことが分かると伝えつつ、「写真を見る限りはとても敗戦国には見えない」ことに大きな驚きを示している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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