やっぱり解せぬ監督交代・・・ロシアW杯、日本がグループリーグ突破したら驚きだ=中国メディア

やっぱり解せぬ監督交代・・・ロシアW杯、日本がグループリーグ突破したら驚きだ=中国メディア

サッカーワールドカップロシア大会で、日本は苦戦が予想されている。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は4日、サッカーワールドカップロシア大会を直前に控えて代表監督を交代した日本代表について「グループリーグを突破したら驚きだ」とする海外メディアの評価を伝えた。

 記事は、米スポーツメディアESPNが同大会に出場するアジア代表について展望したことを紹介。「2014年のブラジルW杯では1カ国も決勝ラウンドに進めなかった。しかも、グループリーグで1勝もできなかった。今大会でもアジア各国は強豪と対戦することになり、苦戦は免れない」と評したことを伝えた。

 また、日本代表については「過去20年間、ワールドカップに参加し続けてきた。アジア予選ではUAEに負けたものの、高い実力で軌道を戻した」と本選出場権獲得までの道のりについてある程度の評価を下す一方で、「この後に続く記述は、日本を気まずくさせるものだった。大会を間近に控える中の監督解任劇が低評価の理由だ」としている。

 記事はそのうえで、ESPNが「日本はコロンビア、ポーランド、セネガルと同じ組に入った。もともとはグループ内で勝利を挙げ、決勝トーナメント進出の可能性さえあったはずだが、4月にハリルホジッチ監督を解任して西野朗氏が監督に就任した。この交代劇は意味が分からない。スタイルや選手の変化が大きくなり、チームとしての組織力も成熟させられない。これでもし日本がグループリーグを突破するようなことがあれば、それこそまさに驚くべきことだ」と論じたことを伝えた。

 大会で好成績を残せば「良かった」で済むかもしれないが、無残な成績で終われば監督そして日本サッカー協会に対する激しい批判は免れない。急ごしらえの「西野ジャパン」に求められるのは、とにかく結果のみである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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