本当に未来がやって来る・・・日本で「空飛ぶクルマ」の開発進む=中国メディア

本当に未来がやって来る・・・日本で「空飛ぶクルマ」の開発進む=中国メディア

技術者らによる有志団体「カーティベーター」が、トヨタ自動車やNECなど大手企業の支援を受けながら「空飛ぶクルマ」の開発に取り組んでいる。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・今日頭条は5日、日本で「空飛ぶクルマ」の開発に向けた動きが進んでいることを伝えた。

 記事は、日本で開発が進んでいる「空飛ぶクルマ」の原型となる無人機の飛行試験が今月愛知県豊田市で行われる予定であるとする、日本メディアの報道を紹介。長さは3.7メートル、高さは1.5メートルで、四隅にある8枚のプロペラによってヘリコプター同様に飛行できる一方、3つの車輪で地上走行も可能であるとした。

 また、計画では高度10メートル、時速100キロによる飛行を目指しており、2020年の東京五輪の開会式で使用できるよう開発が進められていると説明。技術者らによる有志団体「カーティベーター」が、トヨタ自動車やNECなど大手企業の支援を受けながら開発に取り組んでおり、25年までに一般への販売を実現する目標だが、道路や空中の安全確保が問題になっていると伝えている。

 そのうえで「日本政府はすでに空飛ぶクルマに対する法的な枠組みを作り始めている。3月には世耕弘成経済産業相が水陸両用や空中飛行可能な新しい車両の創造について議論を進めていることを明らかにした」と紹介した。

 中国のネットユーザーからは「本当に未来が見えてきたな」、「特撮物を想起させる」などと期待を寄せる声が出る一方、「ちゃんと飛べるのかな」、「高層住宅に住む人はヒヤヒヤしそう」、「道を歩くときに、空からクルマが降って来ないか気を付けなければ」など、安全性に疑問を抱くユーザーも見られた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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