足湯が楽しめる日本の新幹線、中国ネットも興味深々「これがイノベーション」「ぜひお風呂も作って」

足湯が楽しめる日本の新幹線、中国ネットも興味深々「これがイノベーション」「ぜひお風呂も作って」

福島−新庄間で主に週末に1往復運転されているレジャー新幹線「とれいゆつばさ」に対する、中国人の反応は?(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・今日頭条は6日、成熟した鉄道文化を持つ日本には、足湯に浸かりながら乗ることができる新幹線車両が存在することを紹介した。

 記事は、「日本の新幹線は、アジアで有名だ。われわれに高速鉄道がなかったころは、日本が羨ましくて仕方がなかった。今中国には高速鉄道が網の目のように張り巡らされ、かつてのように羨ましく思うことはなくなったが、日本の新幹線は新たなサービスを展開し始めているのだ」とした。

 そのうえで、JR東日本が運行するレジャー新幹線車両「とれいゆ」について紹介。「全6両編成で、そのうち1両には長さ2.4メートル、深さ50センチメートルの足湯用の浴槽が備え付けられている。乗客は足湯をしながら車外の美しい風景を楽しむことができるのだ」と伝えた。

 記事が紹介した「とれいゆつばさ」は2014年から福島−新庄間で主に週末に1往復運転されている。足湯のほか、開放感あふれるお座敷車両や、足湯上がりに利用できる湯上りラウンジ、バーカウンターが備わっている、レジャー新幹線だ。

 中国のネットユーザーは、「サービスの革新が至るところで起きている」、「日本人は楽しむことを知っている。われわれはまだお腹がいっぱいになったばかりの状態だ」、「素晴らしい」といった賞賛コメントを寄せる一方で、「これは在来線と同じ速度で運転する。新幹線ではない」、「日本はスピードで勝負できないからサービスで勝負するしかないのだ」といったネガティブな見方も出ている。

 このほか「全身用の湯船かと思った」、「湯船にして入浴できるようにしてはどうか」、「いっそのこと車両丸ごとプールにしてしまえばいろんな遊び方ができる」といった感想も見られた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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