中国人も大好き「豚まん」 待て、日本人が信じられない食べ方をしている!=中国メディア 

中国人も大好き「豚まん」 待て、日本人が信じられない食べ方をしている!=中国メディア 

日本に入っている中国の食文化は、中国人からは考えられない変化を遂げている場合があるらしい。(イメージ写真提供:123RF)

 ギョウザやチャーハンと同様、日本ですっかり大衆化している中国由来の食べ物の1つに肉まん・豚まんがある。中国では「大肉包」という名で呼ばれているが、中国と日本では決定的に違う点があるという。中国メディア・今日看点に7日、衝撃を受けたという日本人の食べ方を紹介する記事が掲載された。

 記事は、「日本の大阪に、毎日にように行列ができる食べ物屋がある。大阪で最も喜ばれるお土産とも呼ばれるこの食べ物は、1日に14万個も売れるという。買った人は心をウキウキさせ、食べた人はその美味に溺れる・・・その食べ物とは、豚まんだ」とした。記事が紹介したのは、関西方面では言わずと知れた「551蓬莱」の豚まんだ。

 そのうえで、日本の豚まんと中国の「大肉包」の違いについて説明。特に餡を包む皮の部分に違いがあり、日本のものは中国に比べてもちもちとした食感であるとした。そしてまた、日本には中国では考えられない食べ方が一般的であると指摘。「それは、黄色いからしを付けることだ。まるでホットドッグのようにからしを付けて食べるなど信じがたいが、日本では広く愛されている食べ方なのだ。お店で買うと、必ずと言っていいほどこのからしが付いてくるのだ」と伝えている。

 記事は、肉まんや豚まんに付けて食べるからしはホットドッグのマスタードとは異なり、寿司に入っているわさびと同じようなツーンと来る辛さであると説明。「そのままで十分おいしい豚まんに、どうしてそんな奇妙な物を付けるのだろうか。話によれば、その辛さが豚肉の脂っこさを和らげてくれ、より一層美味しさが増すのだという」とした。

 日本では地域や人の好みによって醤油や酢醤油、からしなどを付けて食べる派と何もつけないで食べる派に分かれる。一方、中国では基本的に何もつけないで食べる。これは餡に日本以上に味がしっかり付いているからだ。ギョウザも同じで、酢を付けることはあっても醤油やタレを付けて食べるケースは稀である。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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