日本人は中国人をどう見ているの? 「意外な結果が明らかに」=中国メディア

日本人は中国人をどう見ているの? 「意外な結果が明らかに」=中国メディア

一口に中国人と言っても、いろいろな人がいるわけで、日本人の中国人に対する印象も様々だ。(イメージ写真提供:123RF)

 日本人は中国人をどう見ているのだろうか。中国メディアの百家号は9日、日本人は中国人をどう見ているのかに関する記事を掲載した。ある米国の調査によると、意外な結果が明らかになったという。

 この話題は昔からあるものの、最近米国のネットで意見を募ったところ、非常に多くのネットユーザーの関心を呼んだという。記事は、この調査によると、多くの日本人は冷静で、中国人を嫌っているわけではなく、「ただ中国人は文化・民度の程度が低い」と考えていると紹介。よく問題になるのは中国人の声が大きいことと、ルールを守らず、時間にルーズであることくらいだという。中国人の日本人に対する印象が、歴史問題のために決まり切っているのとは対照的だといえるだろう。

 中国人と思われるユーザーは、日本に行ってみたら規則だらけなのを感じたとしている。少し気を抜くと厳しい目で見られてしまい、周りに誰もいなくても誰かに見られている感覚がするとしている。確かに日本人はマナー違反者に対しては白い目を向けるのが一般的だ。

 しかし、中国を好意的に感じている日本人も多いという意見も見られたという。「日本人は中国の文化と食に対して並々ならぬ興味を持っている」という人や、「英語よりも中国語のほうが好きな若者もいる」というコメントも見られたそうだ。しかし、現実には英語の学習は必須なため、中国語を学びたくても学べない学生も多いとした。

 多くの日本人が中国の文化に強い興味を持っているのは事実だが、あるユーザーは、近代の中国に対する態度は違うと指摘。日本人が興味があるのは昔の中国文化であり、近代の中国文化ではないため、中国人をがっかりさせているものの、気にすることはないとのコメントも見られたとしている。

 日本人の中国人を見る目が理性的になっているというのは良い傾向だろう。一口に中国人と言っても、いろいろな人がいるわけで、ステレオタイプ的な見方をしてしまうのは残念なことだ。特に現在は若者を中心にマナーを守る中国人も増えていることから、積極的に異文化交流をしてみると意外な発見があるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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