日本サッカーを見ると「中国のサッカーファンは涙しか出てこない」=中国メディア

日本サッカーを見ると「中国のサッカーファンは涙しか出てこない」=中国メディア

日本に比べると中国のサッカー界には「解決すべき問題がたくさんある」といわれている。(イメージ写真提供:123RF)

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会が6月14日に開幕する。日本は6大会連続の本大会出場となったが、低迷を続けている中国サッカー代表はロシア大会には出場しない。

 中国メディアの快資訊はこのほど、W杯開幕が近づき、出場国である日本では代表候補が発表されるなど、着々と準備が進んでいることを紹介する一方、「こうした日本を見ていると、中国のサッカーファンは涙しか出てこない」と主張、日本と中国のサッカー代表はなぜこんなにも実力差があるのだろうかと嘆いている。

 記事は、日本に比べると中国のサッカー界には「解決すべき問題がたくさんある」としつつも、それらの問題は複雑すぎて容易に解決できないものだと指摘。具体的な言及はなかったが、選手育成のシステムやサッカー界にはびこる八百長問題を指していると見られる。

 続けて、日本と中国のサッカー代表の実力差は海外でプレーする選手の数を見れば容易に理解できるはずであり、中国がW杯に出場できない理由もよく分かるはずだと主張。5月30日に行われるガーナ戦に向けて発表された日本代表27人のうち、海外組は17人に達したと紹介し、これだけ多くの選手が海外でプレーしている日本が弱いわけがないと強調した。

 一方、中国代表に選ばれた選手のうち、海外でプレーしているのはわずか1人しかいないと指摘し、これではW杯出場権を獲得できるはずがないと指摘。中国代表がW杯に出場できるようになるには、海外で活躍できる選手を増やし、選手層をさらに厚くすることが求められていると論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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