中国と違って「日本ではなぜ大雨の後も、車はきれいなままなのか」=中国メディア

中国と違って「日本ではなぜ大雨の後も、車はきれいなままなのか」=中国メディア

中国では、せっかく洗車してきれいになっても、雨が降った後に車を走らせると「泥だらけ」になってしまう。(イメージ写真提供:123RF)

 日本で自動車に乗る場合、アスファルトなどで舗装されていない道を長距離にわたって走る機会は非常に少ないだろう。それゆえ自動車も泥などで汚れにくい環境にあると言える。現代の日本人にとってはごく当たり前のことだが、中国人からすれば驚きにつながることのようだ。

 中国メディアの快資訊は28日、日本を旅行で訪れたと思われる中国人の見解として、「大雨が降った後だというのに、日本の街中を走る車はどれも非常にきれいで、泥だらけになっている車は一切見られなかった」と伝えている。

 記事は、中国人にとって「洗車後に雨が降るのは気分が悪いこと」だと伝え、せっかく洗車してきれいになっても、雨が降った後に車を走らせると「泥だらけ」になってしまうと指摘。

 中国では都市部でも脇道のなかには未舗装の道路があったり、道路の排水がうまくいかずに大きな水溜りができていたりする場所も少なくないが、「日本では道路のほとんどが舗装されていて、汚水が溜まっている場所や泥水が流れ込むような場所はほとんどない」と伝え、「それゆえ日本では雨の後に車に乗っても、車が汚れることはないのだ」と伝えた。

 また、中国は大気汚染によって大気中に微小な物質が数多く含まれるほか、黄砂などの影響もあって、道路も埃っぽい。それゆえ、雨が降ると、やはり舗装された道路でも車に汚れが付着する原因となるのだが、記事は「日本は大気汚染も少なく、建設工事の現場でも防塵対策が行われている」と紹介し、路面に水溜りがなく、排水もしっかりと行われているため、「日本では雨が降っても、汚れることを懸念せずに車や自転車に乗ることができるのだ」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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