中国とは違う! 日本の農村は「農村と都市がちょうど良く融合している」=中国メディア

中国とは違う! 日本の農村は「農村と都市がちょうど良く融合している」=中国メディア

中国では都市部と農村の格差が問題になっている。(イメージ写真提供:123RF)

 近年の中国が抱える問題の1つに「格差」が挙げられる。国民間の格差だけでなく、発展の不均衡に基づく地域間の格差も問題だ。沿岸部の都市が著しい発展を遂げる一方で、内陸部の農村はまだ立ち遅れていて、基本的な生活インフラの整備すら遅れている地域も少なからず存在する。

 中国メディアの快資訊は27日、中国と違って日本は都市部と農村部の発展不均衡の度合いが小さいと伝え、豊かな暮らしができる日本の農村は「農村と都市がちょうど良く融合した存在」であると伝えている。

 記事は、日本の農村部の写真を複数掲載しているが、確かにどこの地方にでもありそうな田園地帯や農村と言える。時間がゆっくりと流れていそうな、どことなく懐かしさも感じられるような光景だ。中国では農村部といえば発展から取り残された、立ち遅れた地域というイメージがあるが、記事が掲載した写真からは立ち遅れた場所というイメージは伝わってこない。

 記事は、日本の農村は非常に清潔で、家畜が家の外を歩き回るようなこともなく、その餌や糞などで汚れることもないと伝え、日本と中国の農村部は衛生面でも大きさな差があると強調した。

 また、日本では農村であっても道路は舗装されていて、電気や水道などの生活インフラはしっかり整っていると伝え、「基本的な生活は都市部と大差ないのが日本である」と主張。自然環境が豊かに残り、医療や教育、福祉といった点でも都市部と差がない日本の農村部は「まさに農村と都市がちょうど良く融合した存在」だと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

関連記事(外部サイト)