W杯の目標はベスト8? フランスで「日本は出場国で最弱」と酷評相次ぐ=中国

W杯の目標はベスト8? フランスで「日本は出場国で最弱」と酷評相次ぐ=中国

中国メディアはフランスメディアを引用して「ワールドカップに出場するチームのなかで最弱チームの1つ」と伝えた。(イメージ写真提供:123RF)

 いよいよ今月に開幕する2018FIFAワールドカップロシア大会。日本代表は5月30日、日産スタジアムで行われたキリンチャレンジカップ2018でガーナ代表と対戦したが、これはワールドカップの正式メンバー発表前の最後の選考試合であり、同時に西野新体制の初陣としても注目されたが、結果は0―2でガーナに軍配が上がった。

 中国大手のポータルサイト・百度は5月31日、フランスメディアが日本代表について「ワールドカップ最弱のチームと酷評した」と題する記事を掲載した。このガーナ戦は中国でも注目されていたようだが、日本代表が得点を挙げられずに負けるという結果には失望も大きく、W杯を不安視する中国人も多かったという。

 記事は、日本代表はロシアに旅立つ前の「壮行試合」で、ガーナに先取点を奪われると1点も返せないまま、0−2で試合を終えた。日本代表はここ最近の4試合ではいずれも勝利していないと指摘。それにもかかわらず、日本代表の一部の選手たちからは「ベスト8を目指す」といった言葉が出ていることに対し、フランスメディアは「ワールドカップに出場するチームのなかで最弱チームの1つ」と酷評し、冷や水を浴びせるような報道も見られると伝えた。

 完ぺきとは言えない状況のなかで、6月14日にはワールドカップが開幕するが、記事は「日本勢の状況は非常に厳しい」と評している。サッカー日本代表は、本大会を目前にして突然の監督交代があったため、万全とはいえない準備不足のままワールドカップに臨むことになるだろう。しかし、西野朗監督には、ガンバ大阪を優勝に導いた実績がある。ぜひとも本大会では力を発揮してもらいたいものだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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