どういうこと・・・日本人は中国が好きじゃないのに、多くの人が中国語を勉強している=中国メディア

どういうこと・・・日本人は中国が好きじゃないのに、多くの人が中国語を勉強している=中国メディア

中国メディアは、「多くの日本人が中国人観光客を嫌っているにも関わらず、日本の大型ショッピングセンターや免税店では、簡単な中国語を学ぶことが日本人にとって『必修科目』になっている」と伝えた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・今日頭条は5月31日、「日本人は中国の事が嫌いなのに、中国人のために中国語を勉強している」とする記事を掲載した。

 記事は、「人びとの生活レベルが高まるにつれて、ますます多くの中国人が旅行に夢中になり、海外旅行に出かけるようになった。特に苦しい時代を過ごした年配の人たちはツアーで海外旅行することを非常に好み、老後の生活を楽しんでいる」とした。

 その一方で、「中国人観光客が世界に拡散する中で、モラルやマナーに欠ける行為に関するニュースがしばしば見られるようになった。そしてまた、外国人が中国人に対して民度が低いというレッテルを貼り付けている。例えば日本は、中国人観光客の間で非常に人気の高い海外旅行先となっており、中国の連休になると日本の街は中国人だらけになる。その様子を見た日本人は、決して嬉しい顔をしないのだ。『中国人はマナーに欠けるうえ、あまりにも多すぎて混雑が激しくなった』と考えている日本人も少なくない」と伝えている。

 そして、「多くの日本人が中国人観光客を嫌っているにも関わらず、日本の大型ショッピングセンターや免税店では、簡単な中国語を学ぶことが日本人にとって『必修科目』になっている。それは、好きではないながらも、中国人観光客を巨大な消費層として無視するわけにはいけないからだ」と論じた。

 記事を読んだ中国のネットユーザーは「確かに、一部の中国人観光客のモラルはまだ高くない」、「中国人のためではなく、結局のところお金のためだよね」、「まあそれは、みんな米国が好きだからこそ英語を勉強する訳ではないのと同じだ」といった感想を残している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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