日本と中国の市場は違いすぎる! 何が違うかと言えば「衛生面」だ=中国メディア

日本と中国の市場は違いすぎる! 何が違うかと言えば「衛生面」だ=中国メディア

現代の中国の若者たちはあまり自炊をしなくなっており、市場を利用しない人も増えているという。(イメージ写真提供:123RF)

 中国では食材を購入する際、スーパーだけでなく、街中の至る場所にある市場を利用する消費者は多い。市場では包装などが簡易な分、安くて新鮮な食材が手に入るためだ。日本では一般消費者が利用できる市場は決して多くはなく、身近には市場はないという人も多いかもしれない。だが、同じ市場でも日本と中国では非常に大きな違いがあるのだという。

 中国メディアの快資訊は4日、中国の市場は「1度行ったら、2度と行きたくないと思うくらい、衛生面に問題がある」と伝える一方、日本の市場では売り物が丁寧に梱包され、整然と並んでいて、しかも非常に衛生的であると伝え、日本と中国の市場は違いすぎると伝えている。

 記事は、現代の中国の若者たちはあまり自炊をしなくなっており、市場をほとんど利用しない人も少なくないと指摘し、それゆえ「なかには1度行ったら、2度と行きたくないと思ってしまう人もいるようだ」と指摘。中国の市場の衛生面は以前に比べれば改善傾向にあると指摘する一方で、それでも日本と比べると天地の差があると論じた。

 続けて、日本の市場は売り物が整然と並んでいると指摘し、しかも1つ1つが丁寧に梱包されていて、中国のように「細菌が繁殖しやすい生ものを空気に晒したまま並べておく」ようなことは絶対にないと指摘。たとえば、売り物が魚介類だった場合、日本ではきれいに下処理されたものが1つ1つ包装されて売られており、中国のように「新鮮ではなくなった魚介類のうえに、別の魚介類を重ねて売る」ようなことはないと指摘した。

 中国の市場では生きたニワトリなども食材として販売されていることがあるほか、ブロックに切り分けた肉類をベニア板のうえにそのまま並べて販売しているケースも多い。これではハエなどの害虫の付着を防ぐことは困難だ。日本の市場を見て、衛生面で大きな違いがあると実感するのはある意味で当たり前の感想と言える。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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