日本のゲームセンターで見た驚きの光景、ビジネスパーソンから高齢者まで集う場所=中国

日本のゲームセンターで見た驚きの光景、ビジネスパーソンから高齢者まで集う場所=中国

日本ではゲームセンターが駅の近くや繁華街など、人通りが多く、交通の便の良い場所に存在するケースが多く、それゆえ多くの人が年代や性別を問わずに集まっている。中国にもゲームセンターは存在するが、若者や子どもの遊び場というイメージが強い。(イメージ写真提供:123RF)

 日本ではゲームセンターの数や市場規模は年々縮小傾向にあるが、それでも繁華街には今もゲームセンターがあり、ゲームに熱中している人の姿を見ることができる。近年はゲームセンターがお年寄りの社交場となるケースもあると言われており、若者だけでなく、さまざまな年代の男女が集う場になっていると言えるだろう。

 中国メディアの快資訊はこのほど、日本を訪れた中国人の見解として「日本のゲームセンターでは若者はもちろん、スーツを着たビジネスパーソンや高齢者の男性の姿も見られた」と驚きと共に伝える記事を掲載した。

 記事はまず、日本ではゲームセンターが駅の近くや繁華街など、人通りが多く、交通の便の良い場所に存在するケースが多く、それゆえ多くの人が年代や性別を問わずに集まっていると紹介。中国にもゲームセンターは存在するが、若者や子どもの遊び場というイメージが強いだけあって、高齢者やビジネスパーソンまで訪れる日本のゲームセンターの光景が驚きだったようだ。

 続けて、日本のゲームセンターが多くの消費者を引き付ける背景として、ネットを通じた対戦やVR(バーチャル・リアリティ)など「ゲーム機能の向上」があげられると伝え、日本のゲームセンターはメーカーのイノベーションのもとで進化を続けていると強調した。

 また、ゲームセンターと同じく、日本では漫画やアニメも年代や性別を問わない一大産業であり、海外に輸出までされる日本を代表する産業となっていることを指摘し、「輸出できるコンテンツやソフトのない中国からすれば、日本が羨ましい限り」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

関連記事(外部サイト)