東京五輪で金メダル30個! 日本が立てた目標に、中国ネット「案外いけるかも」

東京五輪で金メダル30個! 日本が立てた目標に、中国ネット「案外いけるかも」

日本オリンピック委員会(JOC)は2020年の東京五輪で「金メダル30個」の目標を掲げた。中国での反応は・・・(イメージ写真提供:123RF)

 2020年の東京五輪開幕まであと2年ちょっとに迫った。先日は東京の各名所をふんだんに盛り込んだマラソンコースが発表されるなで、五輪ムードは徐々に高まりつつある。中国メディア・新華社は6日、日本が東京五輪で金メダル30個という目標を立てたと報じた。

 記事は、日本オリンピック委員会(JOC)が先月複数のスポーツ競技協会とミーティングを行い、各種目の現状を把握したうえで「金メダル30個」という大きな目標を掲げたことを紹介。また、2013年の段階で「20年の五輪では金メダル数のトップ3を目指す。そのためには20−33個の金メダルが必要だ」としていたことを伝えた。

 また、日本代表団がこれまでの五輪各大会で獲得してきた金メダル数で最も多かったのは1964年東京五輪と2004年アテネ五輪のそれぞれ16個だったとし、前回のリオデジャネイロ五輪では12個の金メダルを獲得、ランキングは6位だったと紹介している。JOCが掲げた金メダル30個は、リオ五輪で言えば1位米国の46個に次ぐ数となり、中国の26個を上回ることになる。

 開催国の日本が掲げた大きな目標に対し、中国のネットユーザーの見方はさまざまだ。「開催国だから、そのぐらいいくかもしれないな」「自分たちの得意な種目を入れて、たくさん資金を投じて早くから準備しているから、夢物語ではないかも」など、決して非現実的な数字ではないとするユーザーがいる一方で、「現実に即さない目標だな」「中国が黙っていないぞ」「金銀銅合わせて30個がいいところでは」との意見も見られた。

 また、「あと2年しかない。選手を訓練するのでは間に合わないから、審判を手懐ければいけるかも」「中国選手が審判に狙われるぞ」といった感想も出ている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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