まるでホテルだ! 日本のネットカフェはこんなにすごかった=中国メディア

まるでホテルだ! 日本のネットカフェはこんなにすごかった=中国メディア

日本のネットカフェは中国のものとは全く異なっている。日本ではネットカフェに宿泊する人もいると中国メディアは伝えた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国でもネットカフェは若者を中心に人気がある。だが、中国のネットカフェには机に置かれたパソコンとソファーが並べて置かれているだけで、ゲームを楽しむ若者の遊び場というのが一般的なイメージだ。

 それゆえ中国人から見ると、日本のネットカフェはより設備が充実していて、羨ましさもあるようだ。中国メディアの快資訊は8日、「日本のネットカフェはフリードリンク制であるうえに、漫画も読めて、シャワーを浴びたり、睡眠をとったりすることもできると紹介し、コストパフォーマンスの高い場所である」と伝えている。

 まず記事は、日本のネットカフェが中国のものとは全く異なっているとし、日本ではネットカフェに宿泊する人もいることを紹介。そして、日本のネットカフェは24時間営業で、フリードリンクのサービスがあるだけでなく、漫画や雑誌も読み放題で、シャワーも浴びられ、睡眠をとることができ、まるでホテル並みの設備が整っているが、一晩で2000円(約116元)ほどで、非常に安いと驚きを示した。

 続けて、日本のあるネットカフェの店内の様子を写真で紹介している。写真にはドリンクやアイスクリームが無料で提供されている様子や、部屋が個室になっていてプライベートな空間が確保されていること、またシャワールームの様子やドライヤーがレンタルできること、さらにカップラーメンも販売されていて非常に便利であることが写し出されていた。

 中国にあるネットカフェといえば、ネットゲームにいそしむ若者のたまり場となっている。また、宿泊することは出来ないところが一般的だ。それで記事は、日本のネットカフェは、ホテルと間違えてしまうほどすばらしいところであると紹介し、日本のサービスの良さについて称賛した。

 現在日本を訪れる中国人の多くは中間層から富裕層が中心だが、今後さらに規制が緩和され、旅費を抑えて日本旅行を楽しみたい人が増えるようになれば、日本のネットカフェが中国人のホテルとなってしまう可能性もあるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

関連記事(外部サイト)