これは・・・2年後の東京五輪で、中国の卓球は本当に日本にやられるかもしれない!=中国メディア 

これは・・・2年後の東京五輪で、中国の卓球は本当に日本にやられるかもしれない!=中国メディア 

中国メディアは、「日本メディアが『張本の時代が来た』と吹聴しているが、もはや寝言ではなく、本当にそうなる可能性が高い」と伝えた。10日に閉幕した卓球ジャパンオープンの男子シングルスで張本智和選手が優勝したことは衝撃だったようだ。(イメージ写真提供:123RF)

 10日に閉幕した福岡・北九州での卓球ジャパンオープンは、男子シングルスが張本智和選手、女子シングルスが伊藤美誠選手という日本人選手のアベックVという結果になった。いずれも格上の中国選手を撃破しての優勝であり、日本の若手が着実に力をつけていることが証明された。中国メディア・東方網は10日、「2年後の東京五輪で、中国卓球は本当に王者から陥落するかもしれない」と危機感を示した。

 記事は、特に張本選手の活躍について取り上げた。「14歳の若武者は、今年だけで世界一の樊振?、グランドスラム達成者の張継科、中国卓球界の柱である馬龍にそれぞれ金星を挙げた。これは、張本にとって大きな自信となることは推して知るべしだ。メンタルと技術が成熟し続ける張本は、2年後の東京五輪で間違いなく中国男子の強敵になる。現状、彼を打ち負かせるという十分な自信はないだろう」としている。

 また、「日本メディアが『張本の時代が来た』と吹聴しているが、もはや寝言ではなく、本当にそうなる可能性が高い。何と言っても、その可能性を自ら卓球台の前で示しているのだから。そして、2年後の東京五輪で苦戦を強いられる可能性があるのは、女子も同じだ。日本は国を挙げて卓球競技の強化に乗り出しており、今の日本代表の選手層は中国にちっとも引けを取らないどころか、むしろ上回っている。時として単発の『天才少女』が出てくるのとは訳が違う」とし、女子においても平野美宇や伊藤といった若手が、すでに大きな大会で中国の牙城を崩し得る実力を証明していると伝えた。

 記事は最後に、「中国代表は日本の勢いある台頭に対し、すでに明らかなプレッシャーを感じているだろう。もし、警戒を強めなければ、2年後の東京が中国卓球界にとっての『ワーテルロー』になりかねない。何と言っても、日本はホームで中国の王座を転覆させることを虎視眈々とねらっているのだから」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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