中国の卓球界にとって「最大の脅威」だ、張本選手の前途は無限=中国メディア

中国の卓球界にとって「最大の脅威」だ、張本選手の前途は無限=中国メディア

卓球のジャパンオープンで優勝した張本智和選手について、中国メディアは、「まだ14歳でありながらも、張本選手の実力は本物である。2020年五輪の時は16歳であり、その前途は無限」と伝えた。(イメージ写真提供:123RF)

 卓球のワールドツアー、荻村杯ジャパンオープン男子は中国の強豪選手たちを相次いで撃破した張本智和選手が優勝を果たした。張本選手の優勝は卓球王国の中国でも衝撃とともに伝えられた。中国メディアの快資訊はこのほど、中国の卓球界にとって「最大の脅威が誕生した」と伝える記事を掲載した。

 記事は、張本選手は準々決勝でリオデジャネイロ五輪の金メダリストである中国の馬龍選手を破り、決勝で対戦した中国の張継科選手はロンドン五輪金メダリストであることを伝え、馬選手と張選手を破った張本選手のパフォーマンスは世界の卓球界を揺るがしたと指摘。

 続けて、安定して優れたパフォーマンスを見せる能力と落ち着きぶりはとても14歳とは思えないと伝えつつ、「2020年東京五輪では中国の男子卓球界にとっての最大の脅威となるのは間違いない」と伝えた。

 さらに記事は、張本選手はここのところ、「世界一」の称号を持つ選手に勝利を収めていると伝え、今大会で破った馬選手と張選手のほか、元世界ランク1位のブラディミル・サムソノフ選手、さらには世界ランキング1位の中国の樊振東選手を破っていると紹介。まだ14歳でありながらも、張本選手の実力は本物であると伝えつつ、2020年五輪の時は16歳であり、「その前途は無限」と主張した。

 また、張本選手は中国の男子卓球界にとっての最大の脅威であると伝え、中国卓球界は張本選手に対する徹底的なマークと対策を必要としていると伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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