わが国は馬や牛を使って農業を行っているのに!日本は機械化どころか自動化まで=中国

わが国は馬や牛を使って農業を行っているのに!日本は機械化どころか自動化まで=中国

日本の農業は特に稲作の分野で機械化が進んだと伝え、整地、育苗、田植え、稲刈り、乾燥までほぼすべての工程が機械化されている。日中の農業の違いは大きい。(イメージ写真提供:123RF)

 中国の人件費が安かったのは過去の話だ。現在は経済発展に伴い、人件費が高騰していて、工場などでは非常に良い条件を提示しないと人が集まらなくなっている。

 その一方で、無人のコンビニやドローンを使った出前のサービスなど、人件費を抑えた新しいビジネスモデルも登場しているのも事実だ。だが、農業の分野ではまだまだ機械化や自動化には進んでいないようだ。

 中国メディアの快資訊はこのほど、「すでに機械化が進んでいる日本の農業は今や自動化に向けた取り組みが行われている」と紹介する記事を掲載し、中国の農業との差は非常に大きいと伝えている。

 まず記事は、日本は小さい島国で耕作地が非常に限られているうえに人口も多いため、効率的に食料を生産しなくてはならないことを強調。こうした制限のもとで技術は進歩し、日本の農業は特に稲作の分野で機械化が進んだと伝え、整地、育苗、田植え、稲刈り、乾燥までほぼすべての工程が機械化されていると紹介している。

 続けて、近年の日本では少子化の影響から農業従事者の数が減少しているため、生産効率を高めつつ、生産規模をさらに拡大できるよう遠隔操作が可能なトラクターの開発など、自動で農作物を生産しようとする取り組みが始まっていると紹介。今なお、馬や牛などに頼った農業を行っている中国とは生産効率という点で天地の差があると伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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