崖っぷちなのに・・・W杯韓国代表、日本の勝利になぜか自信取り戻して「GL突破」を豪語=中国メディア

崖っぷちなのに・・・W杯韓国代表、日本の勝利になぜか自信取り戻して「GL突破」を豪語=中国メディア

サッカーW杯ロシア大会で、18日のスウェーデン戦に敗れた韓国代表は、残り2試合をメキシコ、そして、前回王者のドイツという強豪と戦わなければならず、GL突破は非常に厳しい状況である。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は21日、サッカー・ワールドカップロシア大会でグループリーグ(GL)突破が厳しい状況になっている韓国代表が、日本代表の勝利を見て「突破する自信があると豪語し始めた」と報じた。

 記事は、18日のスウェーデン戦に敗れた韓国代表は、残り2試合をメキシコ、そして、前回王者のドイツという強豪と戦わなければならず、GL突破は非常に厳しい状況であると紹介。「それにもかかわらず、21日に行われた韓国代表の記者会見ではベスト16進出の自信があるとの発言が再び飛び出した」としている。

 まず、FWの李承佑(イ・スンウ)が記者会見で「コーチを信じて残り2試合で力を発揮すれば、突破できると思う」と語ったことを紹介。そしてMF鄭又榮(チョン・ウヨン)は第1節のイランと日本の戦いブリから自らの希望を見出したとし、「彼らはわれわれに強い信念と刺激を与えてくれた。われわれは信じればできる」とコメントしたことを伝えた。

 そのうえで、選手らの発言に対して多くのネットユーザーからは「韓国代表の唇の皮の厚さは、行動力を上回っている」との揶揄(やゆ)が飛び出していると指摘。さらに、W杯開幕前に申台龍(シン・テヨン)監督が「最低でもベスト16が目標」と語ったこと、スウェーデン戦前にはキャプテンの奇誠庸(キ・ソンヨン)が、「相手よりも自分たちの方が経験がある」と自信たっぷりに語るも完封負けを喫したことに言及した。

 そして、「どんなに聞こえのいい話をしても意味はない。大切なのはやはり実力が伴うこと。そうでなければ無様に顔を張られ、笑いものになるのみだ」と結んでいる。

 可能性がある限り強気の姿勢を見せるというのも理解はできる。あざ笑う人びとを見返すのか、それともさらに笑いものになってしまうのか。韓国代表にとって、24日のメキシコ戦はまさに正念場の戦いとなる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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