セネガル戦で観客席の日本サポーターが見せた完ぺきなヘディングシュートに、中国ネット「だから日本は強いんだ」

セネガル戦で観客席の日本サポーターが見せた完ぺきなヘディングシュートに、中国ネット「だから日本は強いんだ」

サッカーW杯ロシア大会では、グループリーグでの日本代表の健闘ぶりだけでなく、観客席にいる日本のサポーターの振る舞いも話題になっている。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・今日頭条は25日、サッカー・ワールドカップロシア大会の日本―セネガル戦で、観客席にいた日本のサポーターが見事なヘディングシュートを決めたことが話題になっていると報じた。

 記事は、「日本とセネガルの試合中、観客席でおもしろい一幕があった。セネガルの選手が放って大きく外れたシュートを、スタンドのサポーターがダイレクトでヘディングシュートを決めたのだ」とした。

 話題になっているシーンは、後半6分に起きた。セネガルのパパ・アリウヌ・エンディアイェ選手が日本陣内から放ったシュートが大きく枠を外れ、ゴール裏の観客席の方向へ飛んでいった。ボールはちょうど日本サポーターの中にいた上半身裸の男性の頭上に。すると男性はタイミングよく頭をひねってヘディングし、ボールは席のすぐ横にあったゲートの中に入った。鮮やかな「ゴール」である。

 記事は、このシーンについてサッカーファンの間で「完ぺきなヘディング」、「そばの人が手を出していて、ハンドの可能性がある。VAR(ビデオ・アシスタント・レフリー)で確認してみよう」、「今大会のベストヘディング候補に入った」といった声が出たことを紹介している。

 試合後の日本サポーターのゴミ拾いとともに、中国のネットユーザーはこのシーンにも感銘を覚えたようだ。「中継の時に見て気になったけど、ヘディングの動きが見事だった」、「中国代表よりも上手なヘッド」、「なんと補欠が観客席にまでいたとは」、「にわかのサポーターではなく、真のサッカーファンだ」といった感想を残した。

 また「これも、日本代表の成績や、日本におけるサッカーの普及ぶりと関係あるよね」「日本では各種学校でのサッカー基盤がしっかりしているし、自分の興味に合わせてクラブ活動に参加できる」といった意見も見られる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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