韓国代表はW杯で輝きを放った「ドイツに勝ったという栄誉を得た」=中国

韓国代表はW杯で輝きを放った「ドイツに勝ったという栄誉を得た」=中国

サッカーW杯ロシア大会で、韓国が前回王者のドイツを相手に挙げた勝利に対し、中国メディアは「韓国は1次リーグで敗退したものの、決勝トーナメント進出と同等の栄誉を獲得した」と評した。(イメージ写真提供:123RF)

 ロシアで開催されているサッカーワールドカップ(W杯)で、韓国が前回王者のドイツを2ー0で下し、ドイツは1次リーグでの敗退が決まった。韓国がドイツを相手に挙げた勝利に対し、韓国国内では歓喜の声が上がり、中国国内では驚きの声が上がっている。

 中国メディアの快資訊は28日、ドイツを相手にあげた金星について、韓国国内における報道を紹介したほか、「韓国はボールのポゼッションで圧倒的に負けていたが、それでもボールをドイツゴールにねじ込み、勝利した」と驚きと共に伝える記事を掲載した。

 記事は、韓国代表も1次リーグで敗退が決まったことを指摘する一方、韓国国内では前回王者のドイツに勝利したことで歓喜の声があがったと紹介し、「決勝トーナメント進出という奇跡は起きなかったが、ドイツを下したことで歴史を作った」、「世界一のドイツを下したことは決勝トーナメント進出と同等の価値がある」といった報道を紹介した。

 続けて、ドイツ代表は試合を完全に支配し、ボールのポゼッションでも韓国を圧倒し、何度も韓国ゴールに襲いかかったと紹介する一方、それでも韓国に競り負けたと指摘。W杯が始まるまで韓国を高く評価する声は少なく、韓国がドイツに勝つと予想していた人もほとんどいなかったと強調、「どうせ試合が始まれば、ドイツが何点か取って決勝トーナメント進出を決める」と考えていた人が多かったはずだと強調した。

 しかし、韓国は1次リーグ最後の試合で輝きを放ったと伝え、韓国は1次リーグで敗退したものの、決勝トーナメント進出と同等の栄誉を獲得したのであり、日韓大会で4位になったことより素晴らしいことではないかと論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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