アジア人として誇り、中国人として絶望・・・中国のメディア関係者、続々と日本代表の戦いを絶賛

アジア人として誇り、中国人として絶望・・・中国のメディア関係者、続々と日本代表の戦いを絶賛

サッカーW杯ロシア大会決勝トーナメント1回戦で日本がベルギーに惜敗したことについて、中国ではサッカー解説者やスポーツキャスターがこぞって激賞している。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・今日頭条は3日、サッカー・ワールドカップロシア大会決勝トーナメント1回戦で日本がベルギーに惜敗したことについて、中国のサッカーメディア関係者から続々と賞賛の声が寄せられたことを伝えた。

 中国中央テレビ(CCTV)サッカー記者の王濤氏は「日本サッカーは、ベスト8の夢まであと1歩のところにまで迫った。体格と体力ではやはりかなわず、後半20分以降は持ちこたえることができなかった。それでも彼らに拍手を送らなければ。これだけやってくれれば十分素晴らしい」と評している。

 サッカー解説者の蘇東氏は「アジア人として誇りを感じる。一方で、中国人として絶望を感じた。ベルギーは最初ちょっと雑だったが、最後は高さとスピードというシンプルな方法で問題を解決した」とし、スポーツ紙編集長の顔暁華氏は「日本の戦いは本当に素晴らしかった。決めた2つのゴールはとても鮮やかだった。ただ、やっぱり体が一番大切だ」とのコメントを残した。

 さらに、スポーツキャスターの王寅初氏は「日本のこの試合での敗戦は、前の試合(コロンビア戦)での勝利よりもさらにリスペクトされ、記憶に残すに値するものだった。アジアの誇りだ」と称え、同じくスポーツキャスターの劉語熙氏も「なぜこれほど多くの人がサッカーを愛するのか。それは、サッカーでは団結すること、力の限りを尽くすこと、そして何が起こるか分からないことが見られるからだと思っていたが、この試合で全部見られた。日本代表よ、素晴らしかった」と賛辞を送っている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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