日本の「靴を脱ぐ習慣」 足が臭かったらどうしたらいいのか=中国メディア

日本の「靴を脱ぐ習慣」 足が臭かったらどうしたらいいのか=中国メディア

日本人が他人の家に行ったり高級な場所に行ったりしたときに必ず靴を脱ぐ。この文化は多くの中国人観光客に気まずさを感じさせるという。万が一足が臭かったらどうしようと思うのだそうだ。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・今日頭条は1日、「人を気まずくさせる日本の靴脱ぎ文化 足が臭かったらどうするの?」とする記事を掲載した。

 記事は、「われわれはみな、日本人が他人の家に行ったり高級な場所に行ったりしたときに必ず靴を脱ぐことを知っている。この文化は多くの中国人観光客に気まずさを感じさせる。万が一足が臭かったらどうしようと思うのだ」と紹介した。

 そのうえで「この気まずい『靴脱ぎ文化』は日本人の心に深く入り込んでいる。それは、日本人がもともと畳で寝起きをしていたからで、靴を履いたまま部屋に入れば畳を踏みつけて壊す可能性があるうえ、外のホコリやチリを家の中が持ち込まれて屋内環境が破壊される。だから、日本人は屋内に入る時に靴を脱ぐのだ」と説明している。

 また、「足のにおいが気になる」という問題は日本人の間でも存在し、足の臭さによって周囲の人を気まずい気分に差せる状況が起こると指摘。一方で、この状況の発生を可能な限り避けるための対策が日本では発達しており「足のにおいを解決する治療が行われているほか、コンビニやスーパーなどでは足のにおいを防ぐため、あるいはにおいを隠すための商品が普通に売られている。これらのグッズの効果はなかなかのものなのだ」とした。

 記事はさらに、日本の家は換気を重視した設計になっているほか、においがこもらないための様々な方法についての研究が進んでいるために、足の臭いで他人に気まずい思いをさせずに済むのもそう難しいことではないと伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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