敗れはしたが・・・日本よ、堂々と胸を張ってW杯から帰って来てほしい=中国メディア

敗れはしたが・・・日本よ、堂々と胸を張ってW杯から帰って来てほしい=中国メディア

中国メディアは、サッカーW杯ロシア大会で健闘した日本代表を称えた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・今日頭条は3日、「アジアの誇り、日本代表は前を向いて堂々とW杯の舞台から去ってよい」とする記事を掲載した。

 記事は日本時間3日に行われたサッカー・ワールドカップロシア大会決勝トーナメント1回戦の日本―ベルギー戦について「日本がまた世界を震撼させた。後半開始直後に2点先制し、ベルギーを崖っぷちまで追い込んだ。そして、欧州の『赤い悪魔』は煩瑣なショートパス攻撃を捨て、高さに任せた暴力の美学を採用し始める。その結果、6分間で2ゴールを挙げて追いつき、最後の1分では速いカウンターを見せて日本に引導を渡した」と伝えた。

 そのうえで、「日本代表の敗退は残念だったが、今大会のパフォーマンスは間違いなく人びとを刮目させるものだった。4年前のグループリーグ1分け2敗、わずか2ゴールという成績に比べると、日本は目覚ましい進歩を遂げた。強豪コロンビアには4年前の敵を討ち、セネガルには2度リードを許しながらも追いつき、日本の屈強な精神力を見せつけた。強い相手にひるまない自信と勇気は感服に値する」と評している。

 また、日本代表の選手の多くは高校サッカー出身者であり、本田圭佑、長友佑都、岡崎慎司、大迫勇也、柴崎岳、武藤嘉紀など選手たちは若い頃にプロになるための道を歩み、青春を全てサッカーの夢に注ぎ、国を代表としてW杯に出場することを人生の目標としてきたのだと説明。「日本は最後の1秒までがんばった。最高の姿をW杯の舞台に残してきた彼らは、まぎれもなくアジアの誇りだ」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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