その昔、米国人が日本人と中国人を見分ける決め手にしていた「履き物」とは一体なに?=中国メディア

その昔、米国人が日本人と中国人を見分ける決め手にしていた「履き物」とは一体なに?=中国メディア

中国メディアは、第2次世界大戦中に中国側に立って戦った米国人が、日本人と中国人を見分ける方法について今に伝わっている方法を伝えた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は6日、かつての米国人は中国人と日本人をたった3つの特徴から見分けようとしていたとする記事を掲載した。両者を見分けるうえで、ある「履き物」が大きな役割を果たしたという。

 記事は、「実際、中国人と日本人は見た目にあまり違いがない。流暢な中国語を話す日本人がいれば、中国人と見間違われても何ら不思議なことはない。しかし、もしそれが戦場ならば、見間違えは大きな問題になる。第2次世界大戦において、中国を支援した米国人は両者を見分けるのに骨を負ったという」とした。

 そのうえで「当時の米国人は3つの点から中国人と日本人を区別しようとしたらしい」と説明。1点めとして背の高さを挙げ、「日本人の背はとても低く、中国人の方が背が高いと認識していた」と紹介している。

 2つめのポイントは、歯の色や形だという。記事は「日本人の歯はやや黄ばんでいて、中国人の歯は白い。また、日本人の歯並びは決して整っているとは言えないのに対して、中国人の歯並びは整っている。顔を見れば、どっちの国の人かが分かるという訳だ」と伝えた。

 そして3つめは、足に関するポイントだと指摘。それは、下駄を履く習慣があるかどうかの違いなのだという。「日本人は平時は下駄を履く習慣があり、親指と他の指が離れている。一方で下駄の習慣がない中国人にはこの特徴は見られないとのことだ」と記事は説明している。

 記事は最後に、「かくして米国人はこの3点から中国人と日本人を識別し、作戦の効率を高めようとした。しかし、その見分け方はずいぶんと表面的な部分に頼ったものだと言わざるを得ない」とし、実際にどれだけの効果があったかについては懐疑的な見方を示した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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