日本の板前の超細かい包丁さばきに、中国人感嘆「これは顕微鏡が必要なレベルだ!」 

日本の板前の超細かい包丁さばきに、中国人感嘆「これは顕微鏡が必要なレベルだ!」 

中国では、日本の「職人技」に対して尊敬の念を持って伝えられることが多い。寿司職人の包丁さばきの見事さについてレポートした。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は11日、日本の板前が非常に小さな魚を下ろして刺身にする手さばきに感嘆したとする記事を掲載した。

 記事は、「日本人が刺身を食べることで有名なのはみんな知っていることだろう。彼らは様々な種類の刺身を好んで食べ、日本のドラマなどでも刺身を食べているシーンをよく見かける。その食べ方もいろいろあり、調味料につけてそのまま食べることもあれば、握りずしにしたり、ちらしずしや丼にしたりもする。刺身が好きな人にとって日本は天国のような場所だろう」と紹介した。

 そのうえで、日本の板前がとても小さな魚をさばく様子を紹介。「この魚は本当にものすごく小さく、何かに紛れて来た小魚ではないのかと思ってしまう。そんな魚に対し、板前はまず包丁で鱗を取った。あまりに小さすぎて、一体何を削り落とそうとしているのか見た目には分からなかった。その後で腹を裂いて内臓を取り除くと、小さな魚がより小さくぺしゃんこになった」としている。

 そして、「最後にこの魚をきれいに切り出して、慣れた手つきで酢飯の上に乗せて握ると、寿司が完成した。これまで、こんなに小さい魚の刺身は見たことがなかった。これを食材にする日本人、自らの洗練された包丁さばきを見せた職人、本当に非常に驚嘆させられた」と評したうえで、中国のネットユーザーからは、「さばくのに顕微鏡を必要とする細かだ」との感想が寄せられたことを伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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