ムダを出さない・・・日本人で行われている、衣服リサイクルの3つの方法=中国メディア

ムダを出さない・・・日本人で行われている、衣服リサイクルの3つの方法=中国メディア

日本のコミの分別が細かく規定されていることは中国でも良く知られている。衣類のリサイクルについて中国メディアが取り上げた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は16日、「着なくなった服をムダにしないために、日本ではどのようなリサイクルが行われているか」とする記事を掲載した。

 記事は、「家の大掃除をするにあたり、古着を捨てるというのはなかなか難しいものである。特に、ゴミの分別が厳しい日本ではそのまま捨てるのも容易ではない」としたうえで、日本で日常的に行われている古着のリサイクル方法について3つ紹介している。

 1つめは「ユニクロに持って行く」。「ユニクロでは2007年より古着を世界の難民や被災者などに寄贈する取り組みを行っており、現在までにすでに53の国や地域で関連の計画が実施されている。店舗のレジ付近には古着の回収箱が置いてあるのだ。ただ、受け付けているのは、ユニクロもしくは同系列のジーユーブランドの衣服のみだ」と説明した。

 2つめは「H&Mに持って行く」である。「同ショップのリサイクル計画は米国、アジア、欧州の各国で展開されている。古着1袋につき500円の商品券と交換してくれるのだ。集まった衣服はリサイクルされ、再び衣服に生まれ変わる。こちらはH&Mブランドでなくても回収してくれる」としている。

 そして、3つめは「ネット上で販売する、あるいは寄付する」とした。「SNS上には要らなくなったものを売買したり、無償で他人に譲渡したりといったやり取りをするグループがいくつも存在する。グループメンバー申請をして管理者のチェックを通ってメンバーになれば、古着を売ったりプレゼントしたりしたい旨を書き込むことができるようになるのだ」と説明した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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