日本人と中国人の民度の差、中国人としては「危機感すら覚えるほど大きい」=中国

日本人と中国人の民度の差、中国人としては「危機感すら覚えるほど大きい」=中国

中国メディアは、日本人の民度の高さを示す事例は「日本人サポーターたちが行ったごみ拾いだけにとどまらない」と伝えつつ、日本人の民度を客観的に見てみると、中国人としては「危機感すら覚えるほどだ」と伝えている。(イメージ写真提供:123RF)

 ロシアで開催されたサッカーワールドカップでは、日本人サポーターたちが試合後に行った清掃活動が世界中で高く評価された。中国でも同様に賛辞の声があがり、ネット上では「中国人は日本人を見習うべきだ」というコメントが多く見られたが、なかには「表面的な行動だけでなく、日本人の民度の高さそのものを学ぶべきである」という声も存在する。

 中国メディアの快資訊は21日、日本人の民度の高さを示す事例は「日本人サポーターたちが行ったごみ拾いだけにとどまらない」と伝えつつ、日本人の民度を客観的に見てみると、中国人としては「危機感すら覚えるほどだ」と伝えている。

 記事は、日本人サポーターが会場のごみ拾いを行ったのは今回が初めてではなく、過去のワールドカップの際にも複数の中国メディアが報じたことがあったことから、多くの中国人は日本人の美徳を知っていたと紹介。また、中国人は一時期、日本人サポーターの真似をしてごみ拾いを行ったこともあったと紹介する一方、もう中国ではほとんどごみ拾いをする人など見られなくなったと論じた。

 続けて、中国国内で行われた野外コンサート終了後の写真を掲載し、「ごみ拾いが行われるどころか、会場はごみだらけで、乱雑なまま」であることを強調。中国ではごく少数の人がごみ拾いを行っていても、大多数の人は傍観しているのが現状であり、これが日本人と中国人の公徳心の差であることを強調した。

 さらに記事は、日本人の「他人に迷惑をかけない」文化、整理整頓を徹底する習慣、清潔でごみが落ちていない街の環境などを挙げ、「日本人と中国人の民度の差は大きい」と主張。そして、日本人の民度と比べてみると、中国人は「欠けている点があまりに多すぎて危機感すら覚える」と主張し、同時に「日本人に学ぶべき点も多すぎる」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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