日本に行ったら絶対に行くべき場所、それは大型スーパーだ=中国メディア

日本に行ったら絶対に行くべき場所、それは大型スーパーだ=中国メディア

日本を訪れる中国人旅行者は、東京や京都を訪れる通常の観光コースではない、新しい旅行先を求めているようだ。(イメージ写真提供:123RF)

 個人観光ビザでの訪日中国人が増えており、ツアーでは行くことのない穴場的スポットも良く知られるようになってきた。そんななか、中国メディアの快資訊は21日、「日本に行ったら絶対に行くべき所」として、コストコを紹介する記事を掲載した。

 コストコは、米国生まれの大型倉庫型スーパーだ。米国発祥なだけあり、日本のスーパーでは見かけないような海外の商品や大容量での販売をしているのが特徴だ。賢く使えば生活費の節約になるため、頻繁に利用する人も多い。

 記事はコストコについて、中国各地に進出しているウォールマートに似ていると紹介。米国から進出しているディスカウントショップというところが似ているのかもしれない。また、会員制のため年会費がかかるのも特徴で、低価格高品質の商品と、サービスで有名だと説明した。

 それにしても、なぜわざわざ日本にまで来てコストコに行くのだろうか。記事は説明していないが、中国ではまだオープンしていないからだろう。上海に1号店をオープンするとコストコは最近発表しているが、まだ正式にオープンはしていない。しかし、日本には26店舗のコストコがあり、近隣では台湾と韓国にも進出している。

 記事は続けて、筆者おすすめの商品を紹介している。例えば、インスタントラーメンの箱売り、1キロの大きなマヨネーズ、大きくて安くてシーフードの具たっぷりのピザ、上にイチゴがぎっしり乗ったケーキ、そして、量が多くて種類も豊富な寿司などだ。さらに、冷凍エスカルゴもあると伝えたものの、「我々中国人の口にはあまり合わない」と注意している。

 筆者はコストコに行って大満足したようで、中国人旅行者に対して、「日本に行ったら絶対に行くべきだ」、「行って後悔しないと信じている」と強く勧めた。中国人旅行者の目的地は実に多様化している。そのうち、中国人に人気の旅行先の1つにコストコのような大型スーパーが入るようになるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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