日本の企業には「奇妙」な習慣や文化が多い! 中国人の見方とは=中国メディア

日本の企業には「奇妙」な習慣や文化が多い! 中国人の見方とは=中国メディア

日本には中国人にとって不可解な風習が多々あると伝えつつ、それは企業のなかにも存在するという。たとえば、「男性の地位が高い」。他に・・・(イメージ写真提供:123RF)

 日本と中国では文化や風習が異なるのと同様に、企業文化も大きく違っている。中国人から見ると、日本の企業のなかには「奇妙」な習慣や文化が多々あるようだ。

 中国メディアの快資訊は22日、日本には中国人にとって不可解な風習が多々あると伝えつつ、それは企業のなかにも存在すると主張し、中国人から見て「奇妙」に映る日本企業の習慣や慣例について紹介する記事を掲載した。

 記事がまず挙げたのは、男性の地位が高いという点だ。近年こそ女性の社会進出が進んでいるが、組織のなかでは男性の方が給与などの点で優遇されているとの見方を示した。一方、日本の家庭では「男性が外で働いて稼ぐ」のが普通という見方もあるため、男性の責任が大きいのも事実だと伝え、その意味では男性には苦労も伴っていると強調した。

 続けて、日本企業では「礼儀」が非常に重要視されるとし、取引先はもちろん、たとえ同僚間でも礼儀が求められると指摘。お歳暮やお中元といった贈り物のほか、年賀状といった習慣、さらには、退職する際の挨拶など、何をするにしても常に礼儀や作法が求められると伝え、こうした習慣は外国人にとっては「複雑すぎて難しい」と論じた。

 また記事は、日本企業の「制服」文化についても取り上げ、日本では髪型や服装が暗黙の了解として定められている企業が多いと紹介。奇抜な髪型をしている社会人は少なく、ホワイトカラーであれば、みな似たような髪型とスーツを着用して仕事をしていると紹介。近年こそ私服が可能な企業も増えているが、日本人ビジネスマンはみな同じような外見をしていると伝えた。

 そのほか、日本では仕事が終わった後に社員同士で酒を飲みに出かける習慣があることも「奇妙」な文化であると伝え、中国人から見ると、日本の企業のなかには「奇妙」な習慣や文化が数多く存在すると伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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