暑すぎる日本、東京五輪は「どれだけ暑いなかで開催されるのか、懸念しかない」=中国

暑すぎる日本、東京五輪は「どれだけ暑いなかで開催されるのか、懸念しかない」=中国

日本は1964年の五輪は10月に開催したが、20年五輪は真夏に開催される予定だ。中国メディアは、連日の猛暑で日本各地で熱中症によって命を落としている人が相次いでいる現状を引いて、「五輪を成功できるのか?」と疑問を呈した。(イメージ写真提供:123RF)

 連日の猛暑により、日本各地では熱中症で死亡する人が相次いだほか、救急搬送される人も続出した。2020年には東京で五輪が開催されるが、この猛暑のなかで五輪を無事に開催することができるのか、不安視する声も存在する。

 中国メディアの快資訊はこのほど、日本では各地で気温が35℃を超える猛暑日が続いたと紹介し、東京では観測史上初めて40℃を超えた日もあったことを紹介し、「果たして日本は2020年に五輪を成功させることができるのか」と疑問を投げかけた。

 記事は、猛暑が続いた東京では羽田空港の滑走路で舗装が剥離しているのが見つかり、滑走路が一時閉鎖されたことを紹介。これは猛暑によってアスファルト内の水分が膨張したことが原因である可能性が指摘されていることを伝えたほか、日本各地で熱中症によって命を落とした人が相次いだことを紹介した。

 続けて、日本は1964年の五輪は10月に開催したが、20年五輪は真夏に開催される予定だと指摘し、日本は五輪の成功に対して自信を持っているようだが、日本を襲った猛暑の例を挙げ、「これだけ暑いと人間にとっては脅威」であるとし、20年の五輪についても「どれだけ暑いなかで開催されることになるのか懸念を抱かざるを得ない」と主張した。

 今回の猛暑は日本だけの話ではなく、世界的な規模での猛暑だったが、20年夏も今年のような暑さとなったら、記事が指摘しているとおり、選手にとってはもちろん、世界から訪れる観客たちにとっても脅威となるのは間違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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