なぜイニエスタは中国を選ばなかったか・・・日本人の意見に、中国ネット民「悔しいけれど、事実」

なぜイニエスタは中国を選ばなかったか・・・日本人の意見に、中国ネット民「悔しいけれど、事実」

中国のプロサッカーリーグであるスーパーリーグは、しばしば中国のサッカーファンから「笑い話」と揶揄される。今回、スペインサッカー界のスーパースターであるイニエスタ選手がスーパーリーグからの高額オファーを蹴って日本のチームを選んだことを中国メディアが論評した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は27日、スペインサッカー界のスター選手であるMFアンドレス・イニエスタがヴィッセル神戸に、FWフェルナンド・トーレスがサガン鳥栖にそれぞれ加入したことについて、2人とも中国スーパーリーグにやって来なかった理由について考察する記事を掲載した。

 記事は「スペインの2大スターが日本のJリーグに加入した。中国スーパーリーグのクラブも彼らにオファーを出したが、結局日本のクラブを選んだのだ」としたうえで、日本メディアから「爆買いの中国クラブよりも、日本のほうが魅力があるからだ」との声が出たことを伝えている。

 そして、「中国のクラブはスーパースターを選手キャリア末期であっても高い給料で獲得する。これで多くの選手が契約に至るが、中国での生活はまるでバカンスのようで、言葉や食事が障害になる。イニエスタやトーレスには妻子がおり、生活環境に大きな関心を持っている。いずれも日本での給料が中国の年俸水準より低いが、日本には給料以外の部分で魅力があるのだ」という日本メディアの主張を紹介した。

 これに対して中国のネットユーザーからは、「間違ってない」、「気分は悪いが、これは事実。反論できない」、「中国代表を見れば、スーパーリーグが笑い話であることがわかる」、「本当の話というのは総じて受け入れがたいものである。それが日本人から語られたのであればなおさらだ」など、日本メディアに賛同するコメントが数多く寄せられた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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