日本人が中国を訪れた時に気をつけるべき交通のルールやマナーの違い=中国

日本人が中国を訪れた時に気をつけるべき交通のルールやマナーの違い=中国

歩行者優先の日本と違って、中国では車優先で運転する車が少なくなく、信号が青になっても信号無視の車などがないか注意深く見て渡る必要がある。(イメージ写真提供:123RF)

 国や地域によって文化や習慣は異なっており、旅行者にとってはその違いが新鮮に感じるものだが、時には習慣の違いが命に係わる危険につながることもある。中国メディアの快資訊は28日、日本人女性が習慣の違いから中国旅行で危険な目に遭ったとする記事を掲載した。

 中国旅行中のこの女性は、早朝にホテルを出たそうだが、早朝という時間のためか交通量が少ない道路を横断しようとしたそうだ。右をチラリと見て車が来ていないことを確認してから歩き始めたところ、危うく車にひかれそうになったと伝えている。

 これは、日本は車両が左側通行であるのに対して、中国は右側通行であるためというのと、早朝ということもあってこの女性も少しぼんやりとしていたのかもしれないと記事は分析、いつもの癖で右だけを見て歩き始めてしまったたのだろうと指摘している。中国に来たら絶対にこの習慣は改めるべきだと注意を促した。

 確かに日本では、「右を見てから左を見て、もう一度右を見てから横断する」ように子どものころから習慣づけられているので、車両の通行方向が異なる海外では注意が必要だ。しかし、歩行者優先の日本と違って、中国では車優先で運転する車が少なくなく、信号が青になっても信号無視の車などがないか注意深く見て渡る必要があり、他にも注意すべき点は多くあると言えるだろう。

 中国では、日本のように歩行者に優しくはないという前提で旅行を楽しむことが必要だと言える。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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