日本は40年も前に「中国人には想像できないほどの豊かさを手に入れていた」=中国メディア

日本は40年も前に「中国人には想像できないほどの豊かさを手に入れていた」=中国メディア

中国の現在の豊かさは、1981年に導入した改革開放政策の結果といえるが、その当時から、日本は現在と変わらぬ豊かな生活をしていたことが、当時の写真からうかがえる。(イメージ写真提供:123RF)

 中国は1981年に導入した改革開放によって急激な経済成長を遂げ、今では世界第2位の経済大国となったが、改革開放が導入された当時は貧しい国だった。中国メディアの快資訊はこのほど、日本で1978年に撮影された写真を複数掲載し、「当時の日本はすでに中国人には想像できないほどの豊かさを手に入れていた」と驚きを示す記事を掲載した。

 現在の中国では街中で高級車を見かけたり、綺麗に着飾った女性を見かけることは珍しいことではないが、記事は「日本は40年前の1978年にはすでに現在の中国と同等の豊かさを手にしていた」と強調した。

 記事が掲載している写真を見てみると、写真の画質こそ悪いものの、日本人男性も日本人女性も現在と変わらない身なりをしている様子が見て取れる。中国で40年前といえば、まだ多くの人が貧困にあえいでいた時代であるだけに、当時の日本が現在と変わらないほど豊かだったことが驚きであったようだ。

 また、幼稚園に子どもを連れて行く母親の写真について、「現在から見てもファッションは非常に先進的」だとした。写真には大勢の子どもが写っているが、少子化が進む現在との最大の違いは子どもの数と言えそうだ。そのほか、百貨店らしき場所で化粧品を販売する女性、大勢の乗客で混み合う地下鉄の車両を写した写真を挙げ、「日本は中国が改革開放に舵を切る3年前に、すでに現在の中国と同等の豊かさを手にしていたことは、多くの中国人にとって驚き以外の何物でもない」と伝え、当時の日本が中国をあらゆる面で上回っていた事実は「認めざるを得ない」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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