これを見よ! これが日本のサービスが「無敵」と評価される理由だ=中国メディア

これを見よ! これが日本のサービスが「無敵」と評価される理由だ=中国メディア

最近の中国では日本を称賛すると「精日(精神日本人)」であると罵られることがあることを指摘しつつも、「中国が学ぶべきものが日本にあるのなら、謙虚な気持ちで学ぶべきではないか」という主張も現れてきている。(イメージ写真提供:123RF)

 中国では日本製品や日本のサービスについて「細部までこだわっているから質が高い」と評価する声が多く聞かれるが、こうした評価について中国メディアの快資訊は8日、日本の空港で撮影された動画のキャプチャー画像を掲載しつつ、日本のサービスが「無敵」と評価される理由を指摘した。

 記事はまず、旅客機から荷下ろしをしている作業員の仕事ぶりを紹介している。周囲に旅客がいて見られているわけでもないのに「預けられた荷物を1つ1つ丁寧に機内から下ろし、丁寧に並べている」と紹介、「まるで自分の荷物を扱っているかのように丁寧だ」と称賛。

 さらに荷物がベルトコンベアに乗って荷物引き取り所に到着する前には、別のスタッフが1つ1つ布で拭いている様子も紹介し、「この日は雨が降っていたのかもしれないが、それでもこれだけ配慮のあるサービスは称賛に値する」と論じた。

 また、「細部までこだわった日本のサービスや配慮」は別の場所や製品でも見られるとし、「缶の飲料に目の不自由な人向けの点字があること」、中国でも大人気となった「あったら便利な機能が盛りだくさんの温水洗浄便座」、「時刻表の時間と発車が数十秒違っただけで謝罪する企業文化」などを挙げ、「日本のサービスが無敵と言われるには、れっきとした理由があるものだ」と論じた。

 さらに記事は、「日本を旅行で訪れた際、子どもたちが蹴ったボールが自分の足に当たったことがある」と伝えつつ、その際にボールを蹴った子の母親が子を連れて謝りに来たエピソードを紹介し、「中国だったら、『子どもがしたことだから』ということで謝罪などしない」と指摘。最近の中国では日本を称賛すると「精日(精神日本人)」であると罵られることがあることを指摘しつつも、「中国が学ぶべきものが日本にあるのなら、謙虚な気持ちで学ぶべきではないか」と主張した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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