侮辱しているのか? 日韓で「中国語表記の注意喚起」を見た中国人は何を思う=中国メディア

侮辱しているのか? 日韓で「中国語表記の注意喚起」を見た中国人は何を思う=中国メディア

「中国人の皆さんは公衆衛生に気を配ってください」といった注意書きを日韓の観光地で見かけるといい、こうした標語を見た中国人は気分を害すという。(イメージ写真提供:123RF)

 経済の発展を背景に、多くの中国人が海外旅行を楽しむようになってきているが、同時に海外へ行く中国人が増えれば増えるほど、現地の住民との軋轢も生じているのが現状と言えるだろう。

 日本や韓国は中国人の人気渡航先だが、日韓両国では中国語で注意喚起する看板を目にする機会が増えているという。たとえば「使用済みのトイレットペーパーは流してください」といったものだ。こうした中国語による注意書きは中国人旅行客によるトラブルが増えていることを示す存在と言えるだろう。

 中国メディアの快資訊は11日、「日韓で見かける中国語表記の注意喚起」について論じる記事を掲載し、その看板を見た中国人旅行者が何を思うのかを紹介している。

 中国人旅行客は消費意欲が旺盛であり、その消費を歓迎する声があるのも事実だ。だが記事は、歓迎の標語と共に、「中国人の皆さんは公衆衛生に気を配ってください」といった注意書きを日韓で見かけると紹介し、こうした標語を見た中国人は気分を害すと主張。なかには「侮辱されている」と感じる中国人もいるはずだと伝えつつ、中国語による注意喚起は不愉快な気持ちになると論じた。

 確かに渡航先で自分達へ向けられたこうした注意書きを見るのは気分の良いことではないだろう。だが、こうした注意書きが掲げられている背後にはそれなりの理由があってのことだということを理解すべきだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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