中国のレストランで食事した日本人、店員の「ある一言」に激怒した!=中国メディア

中国のレストランで食事した日本人、店員の「ある一言」に激怒した!=中国メディア

ある日本人男性が、ある観光地で現地のレストランに入って名物料理を食べたところ、4品で合計450元(約7200円)を請求されたという。値段が高すぎると抗議した日本人に店員が言った言葉は・・・(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は13日、「中国旅行中にレストランでぼったくられた日本人カップル、店員の一言に本人のみならず中国のネットユーザーがブチ切れた」とする記事を掲載した。

 記事は、中国のグルメ文化が世界に広まるにつれてますます多くの人が中国料理を愛するようになったと紹介。欧米人に加えて日本人にも中国料理ファンは多く、日本国内の中国料理店は現地化されたものが多いため、本場の中国料理を求めて中国にやってくる人も多いとした。

 そのうえで、ある日本人男性が、彼女を連れて中国旅行にやってきた際のエピソードを紹介。「中国語を勉強していた2人は中国に対し強い興味を持っており、2人では初めての中国旅行を楽しんでいた。ある観光地で2人は現地のレストランに入って名物料理を食べることにした。注文した4品の料理はどれもおいしくて全部平らげたが、お勘定の段になって合計450元(約7200円)と聞いた2人は度肝を抜かした」と伝えた。

 記事によれば、驚いた男性は店員に「4品でこの値段は中国の物価状況から言ってもおかしいだろう」と抗議したという。すると対応した店員は「ここは観光地だから、当然食事の値段も高い。あなたたち日本はアジア唯一の先進国ではないか。お金をたくさん持っているのに、食事が高額だと文句を言うのか」と反論してきたとのことだ。

 記事は、「この日本人は非常に怒りを感じ、この話をSNS上に書き込んだ」と紹介。日本のネットユーザーのみならず中国のネットユーザーまで激怒し「気品や風格のかけらもない。本当に中国人の恥」とのコメントが寄せられたと伝えている。

 開き直ったような店員の態度は、サービスを提供する者としてはもちろん不適切と言わざるを得ない。ただ、中国の飲食店だってたいがいはメニューに値段は書いてある。客としても入った店で供される料理の値段に対してもう少し敏感になるべきではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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