こんなこと新幹線では絶対起きない! 中国高速鉄道で目にした非文明的行為=中国メディア

こんなこと新幹線では絶対起きない! 中国高速鉄道で目にした非文明的行為=中国メディア

高速鉄道の車内で、殻を床に捨てながらひまわりの種を食べている乗客に対し、車内の清掃員が「殻を床に捨てないように」と注意すると、逆上して「ひまわりの種をすべて床に撒き散らした」のだという。(イメージ写真提供:123RF)

 新幹線と中国高速鉄道は共に海外への輸出を推進しており、アジアを中心に受注競争を繰り広げるライバルと言える。ハード面では甲乙つけがたい両者だが、乗客の民度という点では日本の圧勝のようだ。

 中国メディアの快資訊は15日、中国高速鉄道を利用したという中国人の手記を掲載し、「車内で非文明的行為を目にした」と伝えつつ、このようなマナーの悪い乗客は「新幹線にはいない」、「日本では絶対に見ることのできない非文明的行為である」と主張している。

 記事によれば、この中国人が乗車したのは北京発、青島行きの高速鉄道だったという。中国人にとっておやつの定番といえば「ひまわりの種」であり、高速鉄道の車内でもひまわりの種を食べている乗客を目にすることができる。ひまわりの種は殻付きで売られていて、口で上手に殻を割りながら、内部の可食部を取り出して食べるのが一般的だ。

 この中国人は高速鉄道の車内で、殻を床に捨てながらひまわりの種を食べ続ける乗客を目にしたという。この乗客は高齢者だったようだが、車内の清掃員から「殻を床に捨てないように」と注意されると、逆上して「ひまわりの種をすべて床に撒き散らした」のだという。こうしたマナー違反の行為について、中国人筆者は「自分は日本を旅行したことがあるが、新幹線でこのような行為をする乗客はいない」と指摘した。

 さらに、中国では日本人の民度の高さを称賛する声が存在することを伝えつつ、「日本人の民度は教養の高さと言い換えることができる」とし、教養の高さは目に見えるものではないが、その人の態度や行動から教養が見えてくるものだと指摘。

 逆に「注意されたことに腹を立て、ひまわりの種をすべて床に撒き散らす」という行為は中国人のねじ曲がった根性を示すものであり、こうしたマナー違反は中国高速鉄道では「氷山の一角だ」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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