体の良い食べ物がこんなにたくさん・・・日本の朝ごはんがすごかった!=中国メディア

体の良い食べ物がこんなにたくさん・・・日本の朝ごはんがすごかった!=中国メディア

中国人は朝ごはんにおかゆをよく食べるが、日本の朝食に様々なおかずのあることに感心したという。(イメージ写真提供:123RF)

 朝ご飯は1日の活力を生み出す。特に今のような暑い時期には、体がバテるのを抑えてくれる。中国メディア・東方網は16日、「日本人は朝ご飯に何とこんなたくさんのおかずを食べていた」とする記事を掲載した。

 記事は「どうして日本人は朝食におかゆを食べないのか、と聞く人がいる。そもそも日本において、おかゆは一般的に病人が食べるものであり、中国人のように普段からおかゆを食べる習慣はないのだ」としたうえで、日本の朝食の基本は「ご飯、主菜、副菜、漬物、汁物」であると説明するとともに、朝食の食卓にしばしば登場するおかずを紹介している。

 まずは、主菜級のおかずとして「香ばしい焼き鮭」と「柔らかい卵焼き」を挙げた。焼き鮭については「豊富なたんぱく質と不飽和脂肪酸を含んでおり、昼食までの午前中の活力を満たしてくれる」とし、卵焼きは「口に含むとふわっとした食感の卵焼きは、胃の動きを活発にさせるためのベストチョイスだ」と説明した。

 続いては、副菜の納豆だ。「外国人にとってその匂いは恐るべきものだが、その栄養価はとても高く、血栓を防ぐ効果も高い。最初はきついが、食べていくうちに慣れるものだ」としている。また、ご飯のお供として外せない漬物については「食欲を掻き立てるとともに、食事の色彩バランスを整える。これも日本料理の特徴の1つだ」とした。

 そして日本を代表する汁物、みそ汁については「朝にあったかいみそ汁を飲むことで、胃が温まって食欲が高まる。みそ汁には普通、豆腐やネギ、海産物が用いられる」と説明している。

 記事はまた「日本の伝統的な朝ご飯を作るには時間がかかること、今日の日本人の飲食習慣が西洋化していることから、パン・牛乳、もしくは、ジュースといった朝食を食べる日本の家庭も多い」と補足した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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