日本と中国は同じ米食文化を持つのに! 日本の子どもはなぜ体が強いのか=中国

日本と中国は同じ米食文化を持つのに! 日本の子どもはなぜ体が強いのか=中国

中国メディアは、「日本と中国は同じ米食文化を持つのに、日本の子どもたちのほうが中国人の子どもよりも体が強いのはなぜか」と、日中の子どもたちについて比較している。(イメージ写真提供:123RF)

 近年の通信技術の発達により、中国でも日本の様子を断片的ではあっても知ることができるようになった。「隣の芝生は青い」という言葉が示すように、他国の事情は良く見えるようで、日本の子どもたちは中国の子どもたちよりも「体格が良い」あるいは「健康で体が強い」と感じられるようだ。

 中国メディアの快資訊はこのほど、「日本と中国は同じ米食文化を持つのに、日本の子どもたちのほうが中国人の子どもよりも体が強いのはなぜか」と疑問を投げかける記事を掲載し、日中の子どもたちについて比較している。

 記事が主張している「体格が良い」あるいは「健康で体が強い」のは具体的に何を指しているのかは分からないが、少なくとも中国人から見ると「日本人の子どもは冬でも薄着で、体格も中国の子より良さそう」に映るようだ。

 記事は「体格が良い」あるいは「健康で体が強い」と主張する理由として、日本は非常に小さい島国で、天然資源に乏しく、自然災害が頻発する国であるゆえ、子どもが幼い時から「普段から警戒を怠らないように教えているのではないか」と主張。この推測は少々的外れだが、そのほかにも日本の保護者は子どもが外で遊ぶことを歓迎し、学校でも運動会や球技大会などが行われており、子どもたちの体は徐々に鍛えられていると紹介した。

 一方、中国の子どもたちについては、「学校では知識を詰め込む授業ばかりが行われていることや、放課後や週末には塾に通ったりし、体を動かす時間すらない」と指摘。さらに、さらに子どもも自由時間があってもスマートフォンでゲームをすることが一般的であり、運動には全く興味がないことを紹介し、こうした運動を行う機会やスポーツに親しむ機会の有無が日本と中国の子どもの体格や健康さに影響しているのではないかと論じている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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