日本人は礼儀正しいと評判なのに、「なぜ悪いことをするのか」=中国メディア

日本人は礼儀正しいと評判なのに、「なぜ悪いことをするのか」=中国メディア

近年の日本では企業や省庁で不祥事が相次いでおり、こうしたニュースは中国でも報じられているため、一部では「日本人は礼儀正しいのに、なぜ悪いことをするのか」と疑問を抱く中国人もいるようだ。(イメージ写真提供:123RF)

 日本人の礼儀正しさは中国でも広く知られている。実際に日本を訪れた中国人旅行客たちは日本人がお辞儀をし、ちょっとしたことでも頭を下げて詫びる姿から「日本人が礼儀正しいという話は本当だった」と実感するようだ。

 しかし、その一方で近年の日本では企業や省庁で不祥事が相次いでおり、こうしたニュースは中国でも報じられているため、一部では「日本人は礼儀正しいのに、なぜ悪いことをするのか」と疑問を抱く中国人もいるようだ。

 中国メディアの快資訊は22日、「礼儀正しいと言われる日本人が悪いことをするのは、日本人が『うわべを取り繕うのが上手いから』である」と主張する記事を掲載した。

 記事は、日本人の礼儀正しさは「非常に有名」であり、事実礼儀正しいと指摘。また、日本はかつて中国を師として多くのことを謙虚に学んだと指摘する一方、近代の日本が中国を侵略したことを挙げ、「なぜ日本人はこのような二面性を持つのか」と主張した。

 さらに、礼儀正しさの中に残虐さを持つ日本人は「本当に理解できない」と主張し、これは日本人が礼儀正しさを装って、うわべを取り繕っているためであると主張。礼儀正しく、さらには勤勉であると評価される一方で、過去の侵略やさまざまな不祥事が起きるのは「日本人はうわべを取り繕うのが上手いから」であり、礼儀正しさは日本人の本質ではないとの見方を示した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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