日本人のぶっ飛んだ創造力が、日本伝統のある「習慣」を超絶進化させてしまった!=中国メディア

日本人のぶっ飛んだ創造力が、日本伝統のある「習慣」を超絶進化させてしまった!=中国メディア

中国メディアは、日本のお盆の風景が変わってきていることを伝えた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は24日、日本人の発想力とイノベーション力が日本の夏の伝統的な習慣を「進化」させてしまったとする記事を掲載した。

 記事は、「毎年この季節、日本ではお盆、即ち盂蘭盆を過ごす。日本人にとってはお正月と同じくらい重要視される祭日である。お盆の期間中、日本人はご先祖様の魂を家に迎え入れるのだ」と紹介。お盆は日本のマンガ・アニメファンにとってはおなじみのシーンであり、中でも最も注目され、理解に苦しむアイテムが「4本の竹ひごをキュウリやナスに刺したもの」だとした。

 そして、キュウリは馬を、ナスは牛をかたどったものであり、ご先祖様が家にやってくる際に使う乗り物だと説明。「いわばご先祖の交通手段ということになるのだが、時代の発展に伴い、そして日本の若者のファッション要素が融け込んで、『精霊馬』と呼ばれるこの乗り物のデザインに変化が生じ始めている」とし、バイクや自動車、さらには、戦闘機や巨大メカのような「精霊馬」が続々と作られ、SNS上でその「作品」が紹介されていることを伝えた。

 また、「このような風潮の影響力はますます大きくなり、すでに若い世代だけでなく、上の世代の人も徐々にこのニューモデルの『精霊馬』を受け入れるようになってきた。これには日本メディアも驚きを覚え、続々とこの件について報じている」とした。

 記事は最後に、超進化を遂げた「精霊馬」をご先祖様が見たらどんな気持ちになるだろうかとしたうえで「きっと、この心のこもった贈り物を、ご先祖様も受け取ることだろう」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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