日本での食事でやってしまうと、周囲から白い目で見られる中国人の習慣とは?=中国メディア

日本での食事でやってしまうと、周囲から白い目で見られる中国人の習慣とは?=中国メディア

中国メディアは、人気の日本旅行において「食べるという点に関して、一部の中国人が不注意からトラブルを起こしがちである」と伝えた。中国人が日本でトラブルになりやすい食事マナーとは・・・(イメージ写真提供:123RF)

 人間にとって食事は、単に栄養を補給するだけではなく、おいしいものを味わって幸せな気分になる、他人とコミュニケーションを取りながら、楽しく過ごすといった様々な目的を含んでいる。それゆえ、他の日常生活よりもマナーや作法にうるさい部分があると言えそうだ。中国メディア・東方網は26日、「中国人観光客が日本で食事する際、この行為は現地の人から理解されない」とする記事を掲載した。

 記事は、国外旅行が身近な存在になった中国人の間で、日本は人気の高い訪問先の1つになっており、豊かな観光資源、質の高い商品とともに、現地のおいしいグルメの数々が大きな魅力であると紹介。そして、「食べるという点に関して、一部の中国人が不注意からトラブルを起こしがちである」とした。

 そのうえで、日本のビュッフェ形式のレストランでは特に注意をする必要があると指摘。「一部の中国人観光客は、大声で騒ぎながら食べ物を取り、しかも、テーブルいっぱいに食べ物を持ってくる。大いに飲み食いして大いにおしゃべりするというのがいわば中国式の食事マナーではあるのだが、日本ではその反対だ。静かに食べなければならず、大騒ぎすればスタッフがやって来て注意される」と伝えている。

 記事は、「全ての中国人のモラルが低いという訳ではなく、このような状況もごく一部の人が起こすに過ぎない。しかし、一方で呼びかけたいのは、外国に旅行する際には特に現地のマナーやタブーについてしっかりと予習しておくことだ。そして、外国では自らの行為に責任を持つこと。個人のイメージが国のイメージにもなるのだから」とした。

 中国人観光客の国外旅行におけるマナーに関するトラブルは、その人のモラル云々というよりも、「中国と外国では礼儀作法や習慣が異なり、現地の流儀を尊重しなければならない」ということを知らない点に問題があったと言える。「自国と外国では違う」と考え、旅行前に現地のルールを把握する習慣が身に付けば、大部分のマナーの問題は解決するに違いない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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