アジア大会で中国サッカーが敗退した直後、日本はまた新たな「世界一」を手に入れていた!=中国メディア

アジア大会で中国サッカーが敗退した直後、日本はまた新たな「世界一」を手に入れていた!=中国メディア

中国メディアは、日本の女子U−20代表が同クラスのワールドカップで優勝したことを紹介しながら、中国サッカーは日本に学べと論じた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は26日、ジャカルタ・アジア大会の男子サッカー決勝トーナメント1回戦で中国代表が敗退する一方で、日本のサッカー界は別の場所で新たな「世界一」を獲得したとする記事を掲載した。

 記事は、24日に行われたアジア大会男子サッカー決勝トーナメント1回戦で中国がサウジアラビアに敗れた12時間後に、日本の女子U−20代表が同クラスのワールドカップで優勝したと紹介。「2つの出来事は全く関係ないように見えるが、そこからは日中両国のサッカー界に存在する巨大な差が表れている」と評した。

 そして、今回の「ヤングなでしこ」の世界制覇は、2011年のワールドカップ、14年のU−17ワールドカップに次ぐ、日本女子サッカー界で3度目となる世界女王の座であり、どの年齢クラスにおいても日本の女子サッカーがすでに世界トップクラスにあることを意味すると伝えている。また、女子に限らず男子も同じく世界の表舞台で活躍しており、先日のワールドカップロシア大会での戦いぶりを改めて紹介した。

 そのうえで「あなたが日本という国をどれほど嫌いだろうが、サッカーの分野においては、彼らに対して親指を立てざるを得ない。彼らは自らの行動により、人種がサッカーの発展を左右する要素にならず、真剣に、愛情をもって地道に取り組み、自らのスタイルを貫けば成功の道が見えてくるということを示したのだ」としている。

 記事は最後に、日本のサッカー界が1996年に「Jリーグ百年構想」を打ち出し、さらにその後には2050年までにワールドカップ優勝を成し遂げるという目標を立てたことを紹介。この夢物語のような目標に向かって、日本がまだまだ遠いながらも着実に前進を続けていると伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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