日本人が大好きな中国の都市トップ3 上海、香港、あと1つは?=中国メディア

日本人が大好きな中国の都市トップ3 上海、香港、あと1つは?=中国メディア

中国メディア・東方網は8月31日、「日本人が最も好きな中国の3都市」を紹介する記事を掲載した。記事は、観光地という観点ではなく、経済活動が活発であるがゆえに日本人が集まりやすい中国の都市を挙げている。

 中国メディア・東方網は8月31日、「日本人が最も好きな中国の3都市」を紹介する記事を掲載した。記事は、観光地という観点ではなく、経済活動が活発であるがゆえに日本人が集まりやすい中国の都市を挙げている。

 記事は、「グローバル化が進むにつれて、多くの中国国内都市で多かれ少なかれ外国人の影を見るようになった。とくに日本人は今も昔もわが国における存在感はとても大きく、あらゆる都市に日本人がいる。なかでも日本人が愛する中国の都市はこの3つだ」とした。

 最初に挙げたのは江蘇省の蘇州だ。記事は、経済面で影響力と存在感がある蘇州において最も印象的なのは、外資企業がとても多く駐留していることだと説明。それゆえ蘇州には多くの外国人がおり、とくに日本人が多く住み、住み心地の良さを気に入っていると伝えた。

 次に挙げたのは、香港である。「国際的な感覚があるこの都市には、人を引きつける魅力が実に多い。その最もシンプルな点は、経済的に繁栄していること。その発展ぶりが、多くの日本人を呼び寄せるのだ」と説明している。

 そして、最後の3つめに挙げたのは、中国を代表する大都市の上海だ。「中国の都市で最強の経済力を持つうえ、将来の発展性も豊か。そしてまた、上海が日本から近いという地理的な条件も、多くの日本人に愛される要素になっている」と解説した。

 記事は、日本人が多くやってくる代表的な都市を紹介する一方で、中国にやって来る日本人の数はまだまだ少ないと指摘。より寛容な心を持ってもっと多くの外国人や日本人を呼び込み、経済発展を促すべきだと呼びかけている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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