これが日中サッカーの「違い」だ! 集合時間に練習を始める日本人、集まってダラダラする中国人=中国メディア

これが日中サッカーの「違い」だ! 集合時間に練習を始める日本人、集まってダラダラする中国人=中国メディア

中国メディアは、「中国はもともとスポーツ大国であり、スポーツ分野で大きな成果を挙げてきたが、サッカーだけはみんな利益が出発点になってしまっている」と嘆いた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は5日、中国のサッカー界について「13億人いても何人も上手なプレーヤーが出てこない、日本の指導者が一言でその真相を論破し、ネットユーザーから称賛を浴びた」とする記事を掲載した。

 その指導者とは、中国のプロクラブで監督を務めた経験を持つ、元日本代表監督の岡田武史氏だ。記事は岡田氏が、日本と中国のサッカー選手を比較した際に「日本の選手は、みんなサッカーを愛している。9時に集合と言えばすべての選手が9時に一日の練習を開始する。そして、練習終わりの時間になっても帰ろうとせずに黙々と練習を続ける。かたや中国の選手は9時に行ってみるとみんなだらだらしている。コーチが笛を吹くまで、思い思いのことをやっている」と語ったことを紹介した。

 また、岡田氏が「アウェイで試合をするたびに、この選手の出身地だから試合に出してあげてほしいという要望を受け取る」としたうえで、「われわれは全力を尽くして勝つためにやっているのであって、ショーをするのではない。どの試合も優秀な選手しか出せない」と拒否したことを明かすとともに、中国の選手たちはあくまでもお金儲けのためにサッカーをしていて、サッカーを自らの夢にしていないという点も日本の選手との大きな差であると指摘したことを伝えている。

 記事は、「人口の多い中国はもともとスポーツ大国であり、スポーツ分野で大きな成果を挙げてきたが、サッカーだけはみんな利益が出発点になってしまっている。中国サッカーは今のような状況を続けていては、永遠にワールドカップには縁がないだろう」とした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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